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葬儀や納骨の手配や法要の流れについて一般的な基礎を知って万が一に備えましょう。

通夜や葬儀、納骨、法要・・・。

 

大切な方が旅立たれたその瞬間から、これらを限られた時間の中で手配する必要がございます。

 

人生で何度も経験することのないことですので、突然あなたが遺族になったとき、

 

慌てず、滞りなく進めるためにも、分かりづらいことだからこそ、

 

基礎をしっかり知っておいて万が一に備えたいものです。

 

 

葬儀・法要の基本について知っておきましょう。

 

◆葬儀・法要の方法とは◆

 

葬儀・法要の方法は、それぞれの宗教(仏式・神式・キリスト教など)や地域、ご家族の考えによって異なります。

 

また、ひとくちに仏式といっても宗派による違いもございますので注意が必要です。

 

日本では9割が仏式を行うといわれておりますので、以下、こちらでは、

 

一般的な仏式の葬儀の場合についてご紹介していきます。

 

◆喪主とは◆

 

遺族を代表して葬儀を執り行う者のこと『喪主』といいます。

 

葬儀の具体的な進行は、葬儀社の方や世話役の方に任せ、事前の段取りなどについての意思決定や、

 

会葬者、弔問客、僧侶への挨拶、応対などを行います。

 

「喪主は誰がなるか?」という問題がありますが、世帯主が亡くなった場合は配偶者が、

 

世帯主以外が亡くなった場合は世帯主または子供がなることが多いようです。

 

この人がならなければいけないという明確な決まりはありませんので、

 

女性の方が喪主になることももちろん問題ありません。

 

近年では、故人との血のつながりを優先して、性別を問わず故人の実の子供が喪主を務められるケースが多いようです。

 

また、あまり多くはないですが、兄弟など複数人が共同で喪主を行うケースもみられます。

 

喪主は葬儀後の法要(四十九日や一周忌)などを、中心になって取り仕切ることになりますので、

 

誰が中心となって法要を取り仕切っていくかという点から考え、家族で話し合って決めるのがよろしいでしょう。

 

◆「誰」に「いつ」連絡をすればいいの?◆

 

危篤状態になったら、家族や血縁の濃い親族、親しい友人、関係者などに知らせましょう。

 

亡くなった後の連絡のタイミングや、連絡する範囲については、家族や親族と相談しながら決めると良いでしょう。

 

◆法要のスケジュール◆

 

一般的な仏式の法要は、初七日、四十九日、一周忌、三回忌(満2年)、七回忌(満6年)・・・

 

という流れで行うことが多くございますが、地域や習慣、宗派によっても異なります。

 

家族や親族とも相談し、行う法要やそれぞれの規模、連絡する範囲などを決める必要がございます。

 

 

葬儀・法要の一般的な流れを知っておきましょう。

 

①臨終

 

入院していた場合は、医師から死亡の事実を告げられます。

 

自宅で危篤または死亡した場合は、かかりつけの医師に来てもらうか、救急車を呼び、医師による死亡の確認を行います。

 

特に持病がなく、突然死や事故などの場合は、すみやかに警察に連絡しましょう。

 

親族などには、この時点で連絡することが一般的ですね。

 

菩薩寺(先祖代々のお墓のあるお寺のこと)がある場合は、なるべく早めに連絡をいておくとよいでしょう。

 

②遺体の搬送

 

病院で亡くなった場合は、霊安室に安置されます。

 

病院からは速やかな搬送が求められますので、自宅など安置所への搬送の手配をしなければなりませんので、

 

葬儀社に連絡し、配送の手配をしましょう。

 

なお、その後の葬儀などを依頼する葬儀社をその場で決められない場合は、ひとまず搬送のみを依頼します。

 

一般的には、搬送までの間に退院手続(入院費用の精算など)を行い、医師に死亡診断書(死体検案書)を作成してもらいます。

 

③葬儀などの打ち合わせ

 

安置が済みましたら、葬儀社と「通夜」や「葬儀・告別式」についての具体的な打ち合わせを行います。

 

喪主や世話役などを決め、日時や斎場、式の内容などを決めていきます。

 

葬儀・告別式の概要が決まりましたら、勤務先や関係者、近隣の方などにも連絡をします。

 

④通夜

 

通夜とは「夜伽(よとぎ)」とも言われ、本来、親族など亡くなられた方と関係の深かった方のみが集まり、

 

葬儀の前に一夜を通して故人を見守り、お別れを惜しむ会のことでした。

 

最近では、「仮通夜」と「本通夜」に分け、本来の通夜は仮通夜として行い、

 

友人や知人などの弔問を本通夜で受けるという形式が増えております。

 

また、夜通しではなく1~2時間程度で行う「半通夜」も増えています。

 

⑤葬儀・告別式

 

現在では、ほとんどの場合が葬儀と告別式を同時に行いますが、本来は別々のものです。

 

一般的に、葬儀とは「亡くなった方を送り出す宗教的儀式」のことで、

 

告別式「友人や知人なども含めた会葬者が、亡くなられた方とのお別れをする儀式」のことをいいます。

 

ただし、宗旨や宗派によって違いがあり、それぞれの宗旨や宗派で葬儀・告別式の方法も異なります。

 

葬儀・告別式を終えたら出棺し、火葬場にて火葬を行います。

 

火葬の際には火葬許可証が必要になります。

 

火葬を終えたら「骨上げ・拾骨」を行い、火葬場から「火葬済」と押印された火葬許可証(埋葬許可証)を交付してもらいます。

 

その後、「遺骨迎え・精進落とし」を行います。

 

⑥納骨

 

仏式では、初七日から四十九日あたりで納骨を行います。

 

納骨の時期について、特に期限があるわけではありませんが、遅くとも一周忌あたりまでに行うことが多いようです。

 

お墓がない場合は、お墓の購入も検討する必要があります。

 

また、お墓を管理する親族などがいない場合は、お寺や霊園が永代にわたって供養を管理を行う、

 

「永代供養」という方法もございます。

 

 

多様化する葬式の種類。その形式や流れを知っておきましょう。

 

前述のような一般的な通夜、葬儀・告別式という形式以外にも、近年の社会的変化に伴い、

 

『家族葬』『密葬』など、葬儀の種類も多様化し、弔いの形も自ら選ぶ時代になっています。

 

最近では、故人の遺志などにより、通夜や葬儀・告別式を行わず、

 

火葬のみを行う『直葬』という方法も増えてきております。

 

◆『家族葬』と『密葬』の違いとは◆

 

本来、お葬式には○○葬と決められるものではありませんが、

 

よく昔の言い方で「密葬」といい、最近では「家族葬」などと言われる方もいますよね。

 

では、「密葬」と「家族葬」には明確な違いがあることはご存知でしょうか?

 

「密葬」とは、なんらかの事情や喪主の要望、または故人の遺言によって、

 

亡くなったことを公にしないで執り行われる葬儀です。

 

例えば故人が有名人であったり、社葬など大規模な葬儀を行う場合、葬儀の準備に相当な時間がかかるため、

 

先にごく内輪だけで通夜と葬儀、そして火葬も行い、後日一般参列者を招き「本葬」を行います。

 

本葬には通常、通夜はなく葬儀のみが行われ、ご遺体ではなく「遺骨」が安置されます。

 

そして「家族葬」とは、単独で行う葬儀で、後日あらためて本葬を行うものではありません。

 

家族や近しい人で思いを共有しつつ、故人を送り出そうという葬儀です。

 

そのため、規模は小さくなりますが、通夜や葬儀は通常と同じく執り行われます。

 

家族葬を行った場合は、後日友人などを集め「お別れ会」として故人を偲び、食事会を行うこともございます。

 

しかし、近年では密葬だけで終わることもありますので、その場合は、密葬と家族葬とほとんど同じです。

 

また、火葬のみを密葬だと誤解する方もいますが、これは間違いです。

 

密葬は公開しない葬儀ですので、葬儀は行われます。

 

葬儀の「カタチ」は、故人の遺志や見送る人の思い、取り巻く環境によって様々です。

 

葬儀や法要は、家族や大切な人の「死」という現実と向き合い、

 

その事実を受け入れるために必要な儀式であり、プロセスでもあります。

 

喪主・遺族の方々が、故人の「死」をどう受け止め、在りし日のその人に、どのような想いを抱き、

 

その人柄と人生に、どう敬意を表するかによって、亡くなった方を偲ぶ「カタチ」もひとつひとつ違ってくるはずです。

 

そういった意味においては「葬儀は選べる時代」かもしれません。

 

しかし、大切な人との最期のお別れの時間をどのように執り行うかは、

 

故人の遺志や家族の考え、また故人を取り巻く環境に置いて様式や規模は様々ですので、

 

一般的な順序や種別を知っておくことで、突然の事態にも慌てず準備ができるといいですね。

 

 

 

家族が亡くなった時に必要な手続きをこちらでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

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